………数分後………
『ょし、おわった!美空!終わったよー!』
「終わったー?なら帰るよー!」
『ぅん!は、隼人!バイバイ!』
「ぉう!じゃあな!」
「で、胡桃ちゃーん!何を隠してるのかなー?」
美空はニヤニヤしながら聞いてきた
『そ、それはえぇーっと…』
「なになに〜??(笑)」
『は、隼人が好きなんだ…』
「えぇーー!本当に!?まさか、一目惚れ?」
『う、うん』
『ょし、おわった!美空!終わったよー!』
「終わったー?なら帰るよー!」
『ぅん!は、隼人!バイバイ!』
「ぉう!じゃあな!」
「で、胡桃ちゃーん!何を隠してるのかなー?」
美空はニヤニヤしながら聞いてきた
『そ、それはえぇーっと…』
「なになに〜??(笑)」
『は、隼人が好きなんだ…』
「えぇーー!本当に!?まさか、一目惚れ?」
『う、うん』
