『・・・で、どうかした?』
優しく微笑んで聞いてくれた。
はにかんだ笑顔にドキっとする。
・・・でもこの写真を返したとき、その表情はどうなるの?
きっと心さんとの恋の思い出が蘇るんだろうね。
ううん。
章輔の中では思い出なんかじゃないのかもしれない。
過去の恋愛・・・じゃなくて、心さんに今でも恋をしてるのかも。。
そう考えるとこの写真を渡すのが怖くなる。
でも・・・もう決めたんだ。
「ん。章輔の忘れ物・・・拾ったんだけど・・・」
『忘れ物っ?!何か俺忘れたっけ?』
ちょっと深呼吸をして、鞄の中をあさる。
「どうしても・・・今日渡したかったし。
聞きたいことも、言いたいこともあったから」
『そっか。わざわざありがとな』
優しく微笑んで聞いてくれた。
はにかんだ笑顔にドキっとする。
・・・でもこの写真を返したとき、その表情はどうなるの?
きっと心さんとの恋の思い出が蘇るんだろうね。
ううん。
章輔の中では思い出なんかじゃないのかもしれない。
過去の恋愛・・・じゃなくて、心さんに今でも恋をしてるのかも。。
そう考えるとこの写真を渡すのが怖くなる。
でも・・・もう決めたんだ。
「ん。章輔の忘れ物・・・拾ったんだけど・・・」
『忘れ物っ?!何か俺忘れたっけ?』
ちょっと深呼吸をして、鞄の中をあさる。
「どうしても・・・今日渡したかったし。
聞きたいことも、言いたいこともあったから」
『そっか。わざわざありがとな』



