キミに出会えた確率




思考回路は完全にストップした。


もうどーしていいか分かんないっ!!




瞳にうっすらと涙が溜まる。




今はもう心が不安で一杯だった。



何であたしっていつもこうなんだろ・・・。



そう自己険悪に陥ろうとしたときだった・・・









――――――――ポンポン





何っ?!


後ろに人の気配を感じる。



もしかして・・・・・?



この手の暖かさ、あたしは知ってる――