すっかり夜になり、少し肌寒いというのに一向にあたしの体温は下がらない。
『写真届けてくれて、話聞いてくれて・・・本当にありがとな』
ふいに章輔が言った。
「あたしこそ・・・話聞くことしかできなくて・・・」
心さんにちょっとでも焼きもちを妬いていた自分が恥ずかしかった。
・・・心さんは凄い人だなぁ。
いい意味で、人を変えてしまうってなかなかできないことだと思う。
今、ここに、優しくて・・・かっこよくて・・・笑顔が眩しくて。
そんな章輔がいるのは心さんのおかげなのかもしれない。
『ううん。あの写真は大切なものだしな・・・。
あと・・・心の話をしたのも香恋だからだよ』
「え?」
あたし・・・だから?
『なぁ、昔の俺って最低だろ?自分を守ることに精一杯で、人を傷つけていた。
心もっ・・・、心のことも俺に責任があることにかわりは無い』
そう言うと、章輔は悲しそうな顔をした。
「そんなことないっ!!
例え、悪いことをしていたときがあったとしても、それは間違いだったって気づいたんでしょう?
誰かを傷つけた分、本気で好きになった心さんを守ろうとしたんじゃないのかな?」
あたしには・・・そう思えたんだ。
「ごめん・・・これは・・・あたしが勝手に思ったことだけど・・」
それくらししか・・・章輔にあたしは伝えられないのかな・・・?
『やっぱ・・・、香恋に話して良かった』
「えっ?!」
『写真届けてくれて、話聞いてくれて・・・本当にありがとな』
ふいに章輔が言った。
「あたしこそ・・・話聞くことしかできなくて・・・」
心さんにちょっとでも焼きもちを妬いていた自分が恥ずかしかった。
・・・心さんは凄い人だなぁ。
いい意味で、人を変えてしまうってなかなかできないことだと思う。
今、ここに、優しくて・・・かっこよくて・・・笑顔が眩しくて。
そんな章輔がいるのは心さんのおかげなのかもしれない。
『ううん。あの写真は大切なものだしな・・・。
あと・・・心の話をしたのも香恋だからだよ』
「え?」
あたし・・・だから?
『なぁ、昔の俺って最低だろ?自分を守ることに精一杯で、人を傷つけていた。
心もっ・・・、心のことも俺に責任があることにかわりは無い』
そう言うと、章輔は悲しそうな顔をした。
「そんなことないっ!!
例え、悪いことをしていたときがあったとしても、それは間違いだったって気づいたんでしょう?
誰かを傷つけた分、本気で好きになった心さんを守ろうとしたんじゃないのかな?」
あたしには・・・そう思えたんだ。
「ごめん・・・これは・・・あたしが勝手に思ったことだけど・・」
それくらししか・・・章輔にあたしは伝えられないのかな・・・?
『やっぱ・・・、香恋に話して良かった』
「えっ?!」



