車椅子から見える愛


散々、障がいがあっても幸せなんだと訴えていた母に対して、やっぱり障がいがあるのは嫌なのかとか、矛盾しているとか言う人もいたわ。


障がいを治すことイコール障がいがあることを否定していること?そうではないと母は思ってるし、私も。


こういう、人の気持ちを全然わからない人が多いのはどうしてなんだろう。


障がいが治らない、それならそれを受け止めて生きていかなくてはいけない。
それなりに幸せに生きていくことはできる。


でも、もし障がいが治るならそれを治
したいと考えるのは普通のことじゃないのかな。


だって!私はやっぱり苦しいよ!
ケイレンが起こったり、手足がうまく動かせないことは、辛い!


障がいも病気なのよ。
病気の人が治る方法があると聞いたら、それを拒否するだろうか?いつでもそれを待っているんじゃない?



どうして障がいのことは、こんなにも理
解されないのだろう。


自分のこととして想像すれば少しはわかることなのではないのかな?


私自身も、障がいがあっても両親や祖母、その他いろんな人から愛されているけれど、話したり、歩いたり、走ったり、普通に友達と遊んだり、いろんなことをしたいと思ってるのよ!


それを両親は一番考えてくれていたのだと思う。