車椅子から見える愛


今のようにネットを使えばもっとたくさんの人が集まり、たくさんのことを伝えることが出来たのかもしれないよね。


でも、ネットだとサラリと読んでしまえて、いい面もあるけど、心に残りにくいということもあるのではないか?と母の今の心の中を覗くと、そう思ってるのが見えるんだよね。


深く深く繋がれた、会報や回覧ノートには勝てないものがあると母は思っているんだよ。
だから現在はネットで障がいについての活動はしていないの。


父の話があまり出てこないので、ここで父の役割りみたいなものも語っておこうかな。


父の役割りはわたしを家族をいろんな場所に連れて行くということ、だったと思うんだよね。



その場所を決めるのは母なのだけれど。休みは土日なので、休みになるとほんとにいろんなところへ連れて行ってくれた。