車椅子から見える愛


それが俗に言う偏見というものなんだろうね。


自分の子が障がいを持ったら、障がいがあるとわかったら、あなたはその子を捨てるんですか?障がいがあるから可愛くないと思うんですか?


そんな人は、ほとんどいないと思う。


自分の子が可愛いのは同じだし、実際可愛いんだから。
自分で言うのもなんだけど。


「自分の子に障がいがあったら可愛いと思えないだろう」


そんな風に思ってる人がこの世にたくさんいるということが悲しいよ!


同じ人間だし、同じ子供なのに、障がい児と健常児という言葉で分けられることも母には許せないことだったのよ。


そして何より、障がい児が生まれた家庭は不幸だと思われていることに、母の怒りは爆発寸前になっていたの。


ー不幸ではない!障がいがあっても幸せなのだ!ー