母は人から『優しいだけの人』と見た目で思われてしまうので、結構友達はすぐにできるタイプではあるかもしれない。
いろんな人と、しかも近くにはほとんどいない、障がいを持つ子供のいる人達との交流により、母も少しは楽になったところがあったのかなと思うわ。
でも、中には意地悪な人もいるし、聞きたくない情報も耳に入ってくるってこともあったみたい。
私が笑わないということを相談すると、
お節介な人がこう答える。
「かりんちゃんのてんかんは、笑わない
病気とも言われているからね」
ー笑わない病気?そんな病気があるのか?ー
そんなことを知らされた両親とおばあちゃんの悲しさを、人には想像できないのだろうか?


