かりんがお腹の中にいたときの話は、かりんは全部を語っていない。 それはたぶん母親である私が書くべきと思ったからであろう。 かりんが書いていない話はたくさんある。 かりんのおばあちゃんの病気の話は 「余命5年と言われて」の作品に ここでも少しずつ書いていきたいと思います。