私も意地張ってないで、素直にならなきゃいけませんね。 傷ついてナンボ!ですから(笑) ―――では、最後に。 ここまでこの作品を読んでくれた方々に、感謝をこめて。 ありがとうございました! 2013.11.24 咲坂 ジュン