「光ちゃん、またこっちに引っ越してきたの?」

「うん。まえの家に戻ってきたよ!」

「ほー、、、てことはまた近所だね!!」

「そうだね!」


「よし!終わった!」

光ちゃんが各クラスの出し物のアンケート用紙を完成させてくれたみたいだった。

「うわぁー!」

私は目を光らせながら言った。
「光ちゃん!ありがとう♪ほとんど光ちゃんのおかげだよー><」

「そんなことないよ!」

「ありがとう!」

「うん。じゃあ、帰ろっか!家変わってないよね?」

「うん。」

私は光ちゃんと一緒に帰ることにした。