「じゃあ、このいえてかっていいから、また帰りに電話してね」
おじさんが言うと帰っていった。
「とりあえず、家にはいろっか!」
と優が言った。
「うん」
ガチャガチャ
なかに入ると中も立派だった。
「きれー」
「よし!部屋は1人ずつ2階のこの4つなんだけど、誰がどこの部屋つかう?」
優がみんなに問いかけた。
「私は景色みたいし、一番はじっこでいいよ」
わたしは言った。
「おっけー」
「じゃあ、わたしは未来の隣の部屋!」
「はいはい。」
「じゃあ俺リコの隣ー」
と光ちゃんがいった。
「なんだよー俺余りかょーw」
優かわいそっっww
「じゃあさーうみで泳がない?」
とリコがいう。
「いいねぇ~w」
おじさんが言うと帰っていった。
「とりあえず、家にはいろっか!」
と優が言った。
「うん」
ガチャガチャ
なかに入ると中も立派だった。
「きれー」
「よし!部屋は1人ずつ2階のこの4つなんだけど、誰がどこの部屋つかう?」
優がみんなに問いかけた。
「私は景色みたいし、一番はじっこでいいよ」
わたしは言った。
「おっけー」
「じゃあ、わたしは未来の隣の部屋!」
「はいはい。」
「じゃあ俺リコの隣ー」
と光ちゃんがいった。
「なんだよー俺余りかょーw」
優かわいそっっww
「じゃあさーうみで泳がない?」
とリコがいう。
「いいねぇ~w」
