「ちょっと…苦しい…哲さん」




私の出てきた下腹部を圧迫する。




「我慢しなさい・・・女でしょ?美紅ちゃん」



哲さんは更に締め付けた。




「長いのね…」




「長いわね…あたしでも驚いてるわ…」