「もう遅いわ。あなたたち帰りなさい。悠斗君、彼女をきちんと送ってあげてね」 あのシーンが愛の告白ではない事実と、あこがれのバンドメンバーとの接触で夢見心地の絋佳は、偶然同じ方向の悠斗に送られることになった。 2人の間は暖かいような冷たいような空気が流れてていたが絋佳の心は雲の上にいるのと同じだったのだ。 そして、その空気を遠くから大悟が見ていたのはまた別のお話し…… =おわり=