来年も君とこんな何気ない会話をできるのか、

そんなことまだわかるわけないけど

一つわかることがあるとするなら、

来年も再来年も、
僕はきっと君が好きなんだろう。


この体が冷たくなったとしても、

君の心が他の奴の元に行っても、

僕はずっと君がすき