幼なじみは王子様♪

それから1人でないた。
止まらない涙の原因なんてわからない。
誰もいない、真っ暗な部屋。

どれくらい泣いたんだろう。
時間もわからければ、
外の様子も全くわからない。

きっとしぃちゃん心配してるだろうな...。
ごめんね。
せっかくの楽しい文化祭なのに。


ガチャ。
ドアがあいて、またさっきの女の子達が入ってくる。

「私達もそんなに鬼じゃないわ、お互い星弥さまがすきなファン同士一緒にテレビでもみましょ。」