私がしょうちゃんの事が好きだと言うことを、自分自身が知ってしまってから
しょうちゃんとどう接したらいいのかが全くわからなくなってしまいました。

「星夏、いくぞ。」
「あっ...うん。」
朝、迎えに来てくれても
会話が続かない...。

だから、下を向いて歩いてしまう。
そんなときに見つけたんだ、
歩幅...会わせてくれてるんだ。