Secret Moon

〜凛月side〜




祥蓮に止められて、自覚した。





こんな事やったって何にもならない。私の人生が変わる訳じゃない。




仁が礼央(れお)を呼んでくれた。礼央っていうのは龍王の副総長だった。訳あって礼央の家で暮らしてる。






しばらくしたら、理事長室に礼央が入ってきた。






礼央「凛月、大丈夫か?」






息を切らして、入ってきた。





「大丈夫だよ。それよりお店は?」





「閉めてきたから大丈夫だ。」






そう言って、仁達と喋り出した。





その隙に天黒達の元へ行った。





「迷惑掛けてごめん。私は花龍の総長の風波凛月。」





どうせバレると思って、自分の正体を言った。天黒達はポカーンとしてる。





「そして、あなた達は天黒でしょ?あっ、こいつらは幹部達ね。」





蒼「そうだ。お前が総長だったのか。マジで驚いた。」





天黒の他の奴らもうんうんと首を振ってる。





礼央「凛月、今日は帰るぞ。」






「天黒達にはまた詳しく喋るから。今日は帰るね。」







そう言って、礼央と家に帰った。