Secret Moon

繁華街に向かっている途中、雨が降り出した。









何も食べて無かったせいか、雨にも濡れて、身体か思うように動かなくなった。









ドンッッ









「すいません。」









?「おい、お嬢ちゃん大丈夫か?」










私の心配なんかしないでよ。もう何もかも考えたくない。









このまま死ぬのかな?悪夢から解放されるならいいかな?










?「おい、大丈夫か?お嬢ちゃん‼︎」


















目が覚めてもここがどこか分からない。









死んだのかな?









医師「風波 凛月ちゃんでいいかな?大丈夫?」









「はい。でも何で病院にいるんですか?」









繁華街が男の人とぶつかってから、記憶が無い。











医師「それは、後からくる人に聞いて見て下さい。」









後から来る人。







ガラッッ。









?「お嬢ちゃん大丈夫?急に倒れたから。ごめんだが、腕の傷見えてな。」











「別に大丈夫です。それと、どちら様ですか?ぶつかった人だってことは分かるんですけど。名前教えて下さい。」









仁「ごめんな。俺は仁、赤石仁。覇王っていう、暴走族の総長やってる。仲間もたくさんいるし、来ないか?」









暴走族?私が入れるの?









「入りたい。強くなったら、自分の暴走族を作りたい。それじゃあダメかな?」









仁「おぉ。いいぞ。頑張れ。」











覇王に入って、花龍を作った。









礼央は、家が無かった私に部屋が余ってると、貸してくれた。










そんな感じの過去かな?