て、着いたものの店は休日もあって、お店は人で溢れていた。







「どうする?こんなんだけど?」







みんなも悩んでいると、







「お!凛月、ごめんな人が多いからこいつら連れて、自分の部屋で遊んでろ。」







「って事なだけどどうする?」







統馬「いいね!凛月ちゃんの部屋行きたい!」








て事で私の部屋に行くことになった。