私と隼斗君は紅茶を飲みながら楽しく喋った 曲を作るコツとか、いろいろと で 「綾音さん…」 「何!?」 即答 かぁあぁああ//// 「あ…えっと……」 私は誤魔化そうとするけど、上手くいかない 「綾音さん、僕のこと……」 隼斗君は気にせずに言う あ… 言わなきゃ… 告白の返事を…