「俺って本当に好きなこにしかSの部分みせないんだよね」 「あ、んだから、なによぉぉぉぉーー」 次はフレンチもしたことないのにディプをしてきた深くて濃厚なやつを 「ん、ふ..ん、んん」 クチュリとリップおんをたてながらはなれていった