「りゅうせいー!起きないと保育園に遅れるよ!」
「…ん~…」
目覚まし時計ぢゃなく母のやたら高い声で目覚めた
時計を見てみると
「8時30分…」
「2時間半しか寝てないぢゃん~」
もう1度寝ようと布団をかけ眠りにつこうとする
…が
「ねーむいー!!保育園いかないー!!」
3歳の弟がだだをこねている
「うっさいな~…」
おかげさまで目がさめてしまった
私、中村美憂(ミユウ)19歳
レンタルビデオ屋の夜勤の仕事をしている
「今日せっかくの休みなのに寝かせてよ~」
愚痴愚痴いいながら
布団からでる
「…ん~…」
目覚まし時計ぢゃなく母のやたら高い声で目覚めた
時計を見てみると
「8時30分…」
「2時間半しか寝てないぢゃん~」
もう1度寝ようと布団をかけ眠りにつこうとする
…が
「ねーむいー!!保育園いかないー!!」
3歳の弟がだだをこねている
「うっさいな~…」
おかげさまで目がさめてしまった
私、中村美憂(ミユウ)19歳
レンタルビデオ屋の夜勤の仕事をしている
「今日せっかくの休みなのに寝かせてよ~」
愚痴愚痴いいながら
布団からでる