「俺、ちょっとジュース買ってくるから待ってて。 なんか買ってこようか?」 「えっと。じゃあ、リンゴジュースお願い」 トモはサイフを持って、少し離れた自動販売機に向かった。 「次のお客様、どうぞー」 トレイをレジに置き、カバンから財布を取り出そうとした、その時。