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清水「…しょうがないですね。というか…この口調、飽きた。しんどい、やめていい?」
吉良「…いいんじゃない?私らももうやめる」
清水「さ、行こか…なあ?いつから、俺が主犯格扱いされてたん?俺確かに、不平は口にしてたけど…そんなに言うてないんやで」
浮気「…それは、元々あのリア充共は、あなたが嫌いだったからです」
清水「…俺が人に好かれるなんてことは、ない。と自負している。最低な男だしな」
吉良「…私は…あなたのそういうとこ、好きですが」
清水「…おほめの言葉として受け取っておく」
浮気「…私もですよ。多くの人は嫌ってますが、中には、私らみたいなもの好きもいるんです」
清水「…どうしてこうなったんだろうな…」
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佐々木「…きっかけは、文化祭…なんでしょ?」
佐々木「私たちにとって、文化祭は最悪なものだよ…来年もあるかと思うと吐き気がする…でも…穂乃果はさ、あの人達みたいに、直接の被害は受けてないでしょ?」
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清水「あの人達…それって、俺たち?」
吉良「でしょうね…まぁ、誰でもわかることだし」
清水「いや、でもね。これでもいろいろ改善したよな。政党内閣が二つできたくらいで」
浮気「それが異常なんだと…私は、うちのほうはオランダって呼んでて、向こうはドイツって呼んでますから」
清水「オランダか…向こうはドイツか。トルクメニスタンでもいいんじゃないのかね…」
吉良「この後、三年間も、こんな対立するのは、正直面倒だなぁ…」
清水「…そして、俺はなんでか、中心人物になってるしな」
浮気「あなたが、一番党首になれる存在だったからじゃない?」
清水「まぁ…じわじわ追い詰めてやるわ…」
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躑躅森「…正直に、言うよ…」
佐々木(やっと来たっ!)
躑躅森「……親戚の家にあずかられることになった…明後日、四国に行くことになるんだ…」
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清水「…って、文化祭じゃねえのかよっ!」
吉良「親戚の家…うーん、何かあったのかな」
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