悪魔の彼





何も言わず、行動もおこさないフランテを見て、とうとう王達がキレた。




『ふざけるのも好い加減にしろ!あんたは王宮で政治ごっこしてれば良いんだよ。さっさと去れ!殺すぞ!』








その言葉を合図にしたように、フランテは振り返った。