王族、貴族は、決して身内の非を認めたりはしない。 フランテは王の嘘を民衆の前で認めて謝罪するということを行った。 それは驚きの対象になり、それと同時に非難の対象ともなってしまうかもしれないことだった。 そして案の定王家は非難された。 しかしフランテは逆に称賛された。 初の試みだったこともあるが、素直に全てを話してくれた彼女に民は感動し、尊敬したのだ。 それと同時に、戦争を終結させるようにとお触れをだした。 しかしそれを気に入る各種族の王はいなかった。 .