水ノ宮の陰陽師と巫女

その他

綾瀬 陽菜乃/著
水ノ宮の陰陽師と巫女
作品番号
904056
最終更新
2013/07/11
総文字数
66,469
ページ数
91ページ
ステータス
未完結
PV数
1,831
いいね数
0
古くから言い継がれている言い伝え
あなたはいくつ知っていますか…?

400年という長きにわたって代々続く水ノ宮神社に生まれた水ノ宮 楓は高校一年生の15歳。


学園祭の時、『迷信』と言われる『出針』が元で、妖怪が出現!

普段は普通の高校生。

でも一度妖怪が出れば、先祖代々から受け継いだ霊力は、祖母に教えられた巫女、祖父に教えられた陰陽の術を使って封印。

妖怪のバックにつき糸を引いていたものは……。





構想は3か月前から練っていたものですが、まだまだ言葉が足りず、小説としては駄作です。

だけど「小説家になりたい」、「本を書きたい」という気持ちはずーっと変わらずにあったので文章にしてみました。

誹謗中傷はしないでください。

誤字脱字はあると思います。

読み返し次第修正予定です。

最後まで読んでいただけると幸いです。





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