それから2人は夕食を食べに出掛けた後、夜の砂浜を散策していた。 「星がキレイだね」 「あぁ。東京じゃなかなか見れないからな」 「東京でも見れればいいのに…」 「あぁ…」 2人は、コンクリートの段差に腰掛けた。 すると奏大は、花菜の肩を抱き寄せた。