sweet memory






その日の放課後。






いつも通りの時間に淳平が迎えにきた。








「お帰りなさいませ」

「ありがとうございます」








淳平がドアを開けると、花菜は後部座席に乗り込んだ。
花菜が座ったのを確認すると、淳平はドアを閉め、運転席に回った。