でもまさか あの後あんな展開になるなんて思わなかった。 同学年だけには言っていた、 彼氏の家に泊まりに行くという事実を、 進藤くんが帰りがけにバラしてしまったのだった。 なんか微妙な空気だった私たちだが、 仲直りを兼ねて彼氏の家に泊まりに行くということになっていたのだった。 しかも、帰るのは私とレオくんだけ。 他の3人はこれから二次会でカラオケに行くという最悪のパターン。 駅までの距離がなんと気まずかったことか。