みんな大好き♡

じゎじゎ・・・
夜まで男の子とやってた私の〇〇から・・・
「わ、わぁぁぁ!」
ぁ!そんなにグラグラしたら・・!

ドスン!!
「ぁ~ぁ、せっかくあちょちょっとだったのにぃ~」
「パンツの上に何もはかないとか当たり前だし~」
「普通、ああいう時に・・って、聞いてんの?みっくん?」
「ゥググ・・・・」
みっくんのうめき声。
ぁーぁ、私、みっくんの上に乗っちゃっててたのね。
てか、私の大事な部分がみっくんの顔に乗っちゃってるじゃん。
あーあ、めんどくさ~
「どっこいしょ・・っと。」
ポカァ~ン・・・
みっくんが口をパクパクさせている。
「ちょっと!早くおきなよ!」
「ぁ、ああ・・・・」
ゆっくり立ち上がったみっくんは顔を赤らめて
「わ、悪かったな・・・」
もぉ・・・
「みっくん!もうちょっとエロいことに慣れときなよぉ~。あ、私以外としたくないんだっけ??じゃ、今から家に帰ってセックスしちゃぅ?」
いつものうるうる唇でみっくんを誘う。
これに心が揺れ動かない男子なんていない。
ほらほら・・・
ーーーーーーキス。
校門の前でやっててもばれないばれない。
今の時間、朝のホームルームだし。
なーんて思ってるとみっくんは私の口に舌を入れてきた。
「ぁ・・はぁ・・・」
私の口から甘い声が出る。
みっくんはどんどん激しくなって息が荒くなってきた。
そして唇を離して私を持ち上げた。
少し歩いた字草のあるところに私を下して・・・
「やっても・・いいか・・?」
あ、きたわー
男子ってホントすぐにおちる。
「い・・・いいよ・・」
エロい声で恥ずかしそうに答えた。
フン。こんな風に言ってたら男子はすぐに飛びつく。
実のところ、自分で言うのもあれなんだけど私ってルックスいいんだよね。
女友達にも実のところはすごく気に入られてるの。
普通こういう女って女子に嫌われるんだけど私が女友達に男を紹介して現在付き合ってるカップルが多いからみんなから好かれてるわけ。
ついでに成績も2番手。つまりみっくんの次。
色々とみっくんとはホント近いなぁ・・
なんて思ってると私の胸をいぢくりまくってたみっくんの手が私の太ももを触ってきた。
「ひゃっ・・・」
「・・ダメか・・?」
「ううん、いいよ・・」
そういってみっくんは私のスカートをめくってパンツを下した。
そしたら自分のズボンを下ろして・・
「みっくぅん・・早いよぉ・・」
「俺は早くしたいんだよ!」
そういってみっくんは私を押し倒した。