天ノ川を渡る


そうだ、

病院、病院!!!!

忘れてた!

「じゃあ行こ!!」

「あぁ‥‥」



━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━




‥‥やっぱり出来ていた。

赤ちゃんが。

龍との子供が。


「私‥‥母親出来るのかな??」

「出来るよ」

「えっ⁈」

「出来る。
母親出来る。」

16歳の私には
重く、
とても、
大切なものだった。