部屋についた。

「わぁぁぁ!」


その部屋は
夜景を独占出来る
とても眺めがいい部屋だった。



いきなり龍が
後ろから抱きついてきた。


「ごめん‥‥
俺もう我慢出来ない‥‥」

耳元で囁かれて
私はベットに押し倒された。

龍の唇が首すじにあたり

チュッ‥‥
チュッ‥‥

こんな音を出して私は首に
龍の印をつけられた

「これ‥‥
俺の印‥‥」


服の中に龍の手が入ってきた

「んんっ‥‥」

感じちゃってる‥‥

あたし‥‥

私は初体験を龍と果てた。