あなた

それからしばらくしてお腹も満たされ、帰ることにした。


「今日は本当にありがとうね♪楽しかったよ(^^)
また暇なとき一緒ご飯食べに行ってくれるかな?」


「ぃえいえ!!こちらこそごちそうさまでしたm(__)m
私も楽しかったです♪」



そんな会話の横で龍と言うと…



潰れてましたぁ(-_-メ)
何しにきとんぢゃ!
ボケェ!



「じゃぁ送るよ♪車乗って!
俺は龍運ぶね。」


「あっ、はい。」