「理穂ちゃん、咲ちゃんだいぶ出来上がっちゃったねぇ…
大丈夫?」
月島さんが心配して様子を見に来てくれた。
「大丈夫…
じゃないかもですね…
どうしましょう…」
「俺が送ってあげてもいいんだけど、仕事終わるの片付けとか入れたら3時とかになっちゃうんだよねぇ…」
「そこは店長の権限でどうにかなりませんかねぇ?」
「うぅ~ん…
ならないねぇ…;」
なるわけないよな…
「ですよね…
まぁどうにか、タクシーに乗せて帰らせますよ…。
まさか咲が酔っ払うとは思ってなかったんでビックリしちゃいましたよぉ…
ハハハッ…」
大丈夫?」
月島さんが心配して様子を見に来てくれた。
「大丈夫…
じゃないかもですね…
どうしましょう…」
「俺が送ってあげてもいいんだけど、仕事終わるの片付けとか入れたら3時とかになっちゃうんだよねぇ…」
「そこは店長の権限でどうにかなりませんかねぇ?」
「うぅ~ん…
ならないねぇ…;」
なるわけないよな…
「ですよね…
まぁどうにか、タクシーに乗せて帰らせますよ…。
まさか咲が酔っ払うとは思ってなかったんでビックリしちゃいましたよぉ…
ハハハッ…」
