この小説は、
恋愛そして大好きなひとの取り合いで…
切ない物語ですが、
このタイトルは、上巻、下巻と
あります。下巻は、まだですが、
上巻は順調に進んでいます。
となるハズだったのですが、
ネタがきれてきているので、
下巻はなくなり、
おまけをつけたします。
すみません。



あのとき、私は彼をなんと思ったの
だろう
彼の笑顔が好きで、気がついたら
一緒にいた。
辛くて泣きたくて苦しくて
でも、
そんなことを忘れるほど
私は彼が
大好きだから‼
ずっと、未来も。