『夜、嘘、真実、過去、現在』

あたし、旅支度をしてる 
大きなカバンに携帯電話を一つ入れて 

他に何もいらない


だって何も必要ない


想いの詰まった宝物

これさえあればいい 


何処へ行こう… 


決められない 


たぶん、決まっているものね 



夢も未来も