『夜、嘘、真実、過去、現在』

あの月に恋して焦がした心を、あの海に心変わりして溺れさせたの


あたしを狂わす熱はたちまち冷めたけど


息ができぬ程に苦しかったわ


それぞれの魅力があるように、それに相当厳しい何かが待ってる



危険な傷みも悪くないよね