伝説のDRIVER



そして、次の日…



理沙「おっはよー!」




達也「あぁ、おはよう。」




寝ていた達也は、無理やり理沙に起こされた。




達也は、身支度をして、リビングに降りた。



達也「なぁ、理沙。行くところ決まったか?」



理沙「まだなんだよねー。でも、今日は車じゃなくて電車でどっかいこー!」



達也「俺は、構わないが。どこに行くんだ?」



理沙「それは、秘密だよー。」