隆は、嬉しそうな顔をしている。 隆「じゃあ、行こうぜ!」 隆に連れられて、やって来たのは大きな倉庫。 隆は、閉まって居るシャッターを開けて、中に入った。 隆「すみませーん、自動車部に入りたいんですが、誰か居ませんかー!」