伝説のDRIVER



上村「そうだな。だが、お互い様だ。お前だって、学校に知られたら退学だそ。」



達也「別に構いませんよ。勉強なんてしなくても、大学なんて楽勝だし、お金も先生の数千倍位は持ってますし。」



上村は悔しそうな顔をしていた。



上村「わかった。私の負けだ。好きにしろ。」