理沙「じゃあ、私からしても、達也は恩人かな。」




龍夜「理沙もなんか?」




理沙「達也は、いつもこんなわがままな私を支えてくれた。ほんまに感謝してる。でも、ちょっと前に言われた事があるねん。」