理沙「また、行っちゃうの?」 達也「すまんな。でも、仕方がないんだ。アメリカでなきゃ、やれ無い事なんだ。俺には、俺のファン第一号でもあり、俺を育ててくれた人でもある、おじいちゃんを、向こうで1人にされるわけにはいかない。」