おじ「専門がラリーの方だからラリー車になったが勘弁してくれ。今日見たいなやつは、高い。そして、公道では、走りにくい。だがラリーは、公道最強だ。流石に、まだ乗れないが調整くらいは出来る。その、車はお前のものだ。好きに使え。」 達也「おじいちゃんありがと。一生大事にするよ。」 おじ「それと、もう一つだけ、話がある。」 達也「何々?」 おじ「GTのクラブに入らないか?」