『おー。結構良い部屋になったじゃん!』

「まぁな!デッカイものは先に片付けてあったし…」

『じゃああとは小物だね』

「うむ。」

取り敢えず、片っ端から物をクローゼットやらに突っ込んでくか←

「あっいろは、それそこちゃーう!」

『えっどこ!』

「それはこっちや!」

『わかりやした兄さん!』

…こんな下らない会話を交わしながら。笑

それから二時間後…

「『終わったー!!』」

『意外と早かったね』

「せやな。あんがといろは」

『良いってことよ。』

「何様やw」

ベットに座って休んでいると、我らがお母様の声がした。

「飯やでー」

『あーい』

「あれお母様キャラ変わっt((」

『出雲どん、そこは触れない方が身のためかと。』

「ウイッス」