天使の歌声


やっぱり翔太の曲いいなぁ…。

「♪~♪~…」

小さい声で歌うと隣から強い視線を感じた。

「♪~…な、何?」

歌うのを止めて質問をした。

「歌って。」

「えっ?」

「続き…歌って。」

「う、うん…?」

言われるがまま続きを歌い始めた。

「♪~♪~「♪~♪~」」

すると翔太がギターを弾き始めた。

翔太の顔を見るとそのまま歌ってという
目線をしていたのでそのまま歌い続けた。

楽譜の半分くらい歌って
何も書いていない部分に入ろうとしていたが
このまま歌を止めるのは嫌だったから
自分のイメージでそのまま歌い続けた。

翔太は一瞬弾くのを止めたが
私が歌うのに合わせて再び弾き始めた。