なんてくだらない事を話しながら歩き出す。 もちろん温泉を目指して。 そこの角を曲がればみえてくるはず! 曲がろうとした時、見覚えのある人物が見えた。 そう、ちょうど今こちら側へと曲がってきた人。 「「あああーーー!」」 そう、りりちゃんが何故かいた。 「なんでいるのよぅ〜」 りりちゃんは優祐のことを指差しながら 訴える。 いやいやいや、 「なんでりりちゃんこそいるのぉ〜?」 私の心の声を代弁してくれたかのように 優祐が聞いてくれた。