「え、ちょっとまってっ」 なんて右手を前に出した優祐。 「温泉って……あした!?」 自分で言いながら目を開く優祐が面白すぎ。 うそっ!とか言ってるし。 「どうした、優祐」 かける言葉はそれしかない。 「帰んなきゃ!明日の準備しなきゃあ!」 あーーー。なるほど 「ってわけでみんなぁ、ばいばーい!ほらっ、奈友梨帰ろっ」 …みんな? あ、ツンツンマサルとりりちゃんの存在忘れてた! 私なんか忘れっぽいのかなぁ? 私も2人と紗英にお別れを言って優祐と帰路に立った。