可愛さ全開!!!girl⇄boy




って、感動している場合じゃない!




「優祐、大丈夫!?」




「う…ん。奈…友梨…は、無事?」





精一杯絞ったような優祐の声だった。




「優祐、私は大丈夫だよっ!優祐、怪我してない?寒いよね……どうしよう」




優祐に少しでも安心してもらおうと、とびっきりの笑顔を向ける。



優祐もそれに微笑み返してくれた。



「そっ…か、奈友梨が無事…でよかっ…たよ!怪我は…してない…よ。寒いけど、奈友…梨が抱きしめて…くれるなら…平気!」




それを聞いてぎゅーって



これでもかってほどぎゅーって抱きしめる。



あぁ、服が湿って変な感じする。